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カテゴリ: docomo

1: ハーフネルソンスープレックス(庭)@\(^o^)/ 2015/02/27(金) 18:41:30.74 ID:sEJhS4R+0.net BE:586999347-PLT(15001) ポイント特典
端末購入サポートは購入機種の継続利用および以下の継続契約を条件として、機種購入代金の一部をドコモが負担する制度。
規定利用期間は「開通日の翌月1日から起算して6ヶ月」とされていますが、パケットパック・シェアオプションを規定利用期間を過ぎるまで契約した場合、
最低8ヶ月分(購入日が1日の場合は最低7ヶ月分)の定額料が発生します。

1.「カケホーダイプラン(スマホ/タブ)」への加入(2年契約プランのみ)
2. 「らくらくパック」「データSパック(小容量)」「データMパック(標準)」「データLパック(大容量)」「シェアパック10~30」「ビジネスシェアパック10~3000」「シェアオプション(2台目プラス含む)」のいずれかへの加入

なお、もし規定利用期間内に以下のような手続きを行った場合、解除料としてXperia Z3であれば3万3696円、Xperia Z3 Compactは2万9808円の
割引額返還が必要に。回線自体の解約・MNPであれば契約解除料9500円も別途発生するため、支払額は4万円ほどになるわけです。

1. 機種変更を行った場合
2. FOMAへ契約変更を行った場合
3. 回線の解約、電話番号保管を行った場合
4. ドコモの指定パケットパックの廃止・廃止予約、ドコモの指定パケットパック以外への変更・変更予約を行った場合

購入したスマホを短期解約し、中古(白ロム)市場に流すユーザーへの対策と思われる今回の施策。
おそらく今後、対象機種などが拡大すると見込まれるだけに、白ロムの価格高騰の波がさらに強まることとなりそうです。
http://buzzap.jp/news/20150220-docomo-support/
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1: サッカーボールキック(大阪府)@\(^o^)/ 2015/02/12(木) 10:51:14.91 ID:ofroPuBx0.net BE:711292139-PLT(13121) ポイント特典
 【ニューヨーク共同】NTTドコモは11日、在米日本人向けに米国で展開している携帯電話事業を2016年3月末に終了し、米国市場から事実上撤退する方針を固めた。
ドコモの米国撤収は巨額投資を引き揚げた04年に次いで2度目。米携帯大手の通信網を借りてサービスを提供してきたが、利用者が伸び悩んだ。

 ドコモは昨年4月にインドの携帯電話事業からの撤退も表明している。海外の巨大市場に築いた足がかりを続けざまに失うことになり、国際戦略の早急な立て直しが迫られそうだ。

http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015021201000778.html
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1: 目潰し(千葉県)@\(^o^)/ 2015/01/30(金) 15:37:04.18 ID:W9CFjcLm0.net BE:663621836-PLT(12000) ポイント特典
「安さだけでは訴求しない」――「ドコモ光」の狙い “キャッシュバック合戦”には終止符 (2/2) - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/29/news169_2.html

不健全なキャッシュバックは行わない

 昨年の携帯電話の春商戦では、各キャリアが青天井のキャッシュバック合戦を繰り広げて問題となったが、加藤社長はキャッシュバック合戦からの決別も宣言。
「不健全なキャッシュバックは行わないよう、パラダイムをシフトしている。光にたくさん加入いただくためにキャッシュバック作戦をする気はない」と話している。

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1: ファイヤーボールスプラッシュ(千葉県)@\(^o^)/ 2015/01/27(火) 21:29:05.65 ID:PJxDN16n0.net BE:663621836-PLT(12000) ポイント特典
「機種変」優遇に活路 通信各社、MNP不振で  :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO82245470S5A120C1000000/

 大手携帯電話会社が、他社からの転入者を優遇する従来の方針を見直し始めている。
新型スマートフォン(スマホ)の機種変更価格を引き下げるなど、各社は相次ぎ契約中の利用者を手厚くする姿勢を打ち出す。
スマホ普及率が5割に達し昨年春から端末販売が急激に冷え込むなか、番号乗り換え制(MNP)による転入者の奪い合いが限界に達したと判断。
既存利用者が新型スマホに買い替えやすくすることで、端末販売を下支えするのが狙いだ。


 「機種変更のみ2万円も安く設定したのは前例がない」(ドコモ広報)。
一部機種に限って新規・MNPと機種変更で価格を同じにすることはあっても、大半では転入者を優遇する目的でMNPのみ安く設定するのが携帯電話販売の定石。
ところがSH-01Gでドコモは購入後24カ月にわたり代金の一部を割り引く「月々サポート」を増額。
「この機種は機種変更する既存利用者に主に売っていく」(ドコモ広報)ために決断した異例の戦略といえる。

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1: メンマ(大阪府)@\(^o^)/ 2015/01/13(火) 17:43:07.74 ID:iH7rYUxn0.net BE:711292139-PLT(13121) ポイント特典
 NTTドコモは1月13日、「dマガジン」「dビデオ」など「dマーケット」で提供する5サービスの合計契約者数が11日付けで1000万を突破したと発表した。2013年3月の500万契約突破から2年弱で倍増した。

 dマーケットは、雑誌読み放題の「dマガジン」(月額税別400円)、楽曲聞き邦題の「dヒッツ」(同300円/500円)、動画配信「dビデオ」(同500円)、アニメ配信「dアニメストア」(同400円)、
子ども向けコンテンツ「dキッズ」(同372円)の5サービスで構成。

 11日時点での契約数は、dマガジンが128万、dヒッツが254万、dビデオが437万、dアニメストアが152万、dキッズが29万で、全契約者のうち半数近くがdビデオの契約者となっている。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/13/news127.html

俺は使ったことないけど。

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