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スマートフォンを使いながら自転車で高校に登校していたら、講習に呼び出された-。
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6月以降、こんな事態が起きるかもしれない。道交法改正で義務付けられる講習の対象となる運転行為には「携帯電話を使用しながら」や「ブレーキのない自転車」も含まれており、注意が必要だ。

厳罰化の背景には、自転車が加害者となる事故の社会問題化がある。「自転車だから」という軽い気持ちの違反運転は許されない。

「自転車事故なのでお互いさまだと思い、その場から離れてしまった。けがもたいしたことないと思ったし、早く学校に行きたかったので…」

今年1月26日夜、大阪府警高石署に、父親に付き添われた高石市内の女子大生が訪れた。この日午前、同市内の交差点で自転車同士の衝突で50代女性が右足首を骨折する事故があり、その当事者だった。

発生直後に現場を立ち去ったが、夜になって事故がニュースになっていることを知り、出頭したのだという。

自転車は手軽さが魅力だが、それが気の緩みにつながり、事故を招くこともある。全国の自転車が絡んだ事故は、平成16年の約18万件と比べて26年が約10万件と減少。

だが、当事者が自転車と歩行者の場合、16年の2543件が26年は2551件と横ばいだ。

こうした自転車が加害者となる事故を抑止しようというのが、今回の道交法改正。施行令で14項目の危険行為が決められ、信号無視▽遮断機の下りた踏切への立ち入り▽酒酔い運転-のほか、ブレーキのない自転車の運転、携帯電話や傘を使用しながら運転するなど安全運転義務に反する運転も盛り込まれた。

刑事罰の対象となる14歳以上の運転者が、こうした危険行為を3年以内に2回以上繰り返した場合、都道府県の公安委員会が自転車運転者講習を受けるよう命令。従わなかった場合は5万円以下の罰金となる。

自転車をめぐっては25年、小学生男児が自転車で女性に大けがをさせた事故の損害賠償請求訴訟で、神戸地裁が小学生の母親に計約9500万円の賠償を命じて話題を呼んだ。

これに関連し保険会社の自転車保険に注目が集まったほか、兵庫県では今年4月1日、自転車の使用者に自転車保険加入を義務付ける内容を盛り込んだ条例が施行された。

同県交通安全室によると「関心を持つ自治体からの問い合わせもきている」という。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150528-00000539-san-soci

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1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/05/19(火) 08:32:26.03 ID:46MTIemdp.net
(アカン)
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アップル、「ホームキット」対応機器6月店頭に 端末で家電操作
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米アップル<AAPL.O>は14日、ガレージドアの開閉や温度調整などの家庭の機器操作が端末からできるホームオートメーション機能「ホームキット」に対応した機器について、6月から店頭で販売されると発表した。

ホームキットはアップルの端末向け基本ソフトの最新版「iOS8」に搭載されている。

アップルは昨年の開発者向けイベントでホームキットを発表したが、この機能に対応する機器はこれまで発売されていなかった。

アップルの広報担当者トゥルーディー・ミュラー氏は「ホームキットが利用可能になってまだ数カ月だが、ホームキット対応機器を発売予定の企業はすでに数十社に上る。来月、最初の製品が発売されるのを楽しみにしている」と述べた。

アップルは、ホームキット対応機器がどこで販売されるかは明らかにしていない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150515-00000043-reut-bus_all

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もはや日本人の6割がアップル製スマートフォンiPhoneを所持する時代で、国産スマートフォンメーカーは各社とも苦戦が強いられています。
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国内メーカーの雄、ソニーも例外でなく、Xperiaシリーズの普及停滞によって、スマートフォン事業では赤字が続いていますが、事業外に視野を広げれば、iPhoneが売れれば売れるほど喜ぶ部門もあるようです。

■iPhoneにも搭載、大人気のソニー製イメージセンサー
先日、アップルがソニー製のイメージセンサーを発注しすぎて、中国メーカーが良質なイメージセンサー集めに困窮しているという内容をご紹介しましたが、過去のiPhoneシリーズにはおおよそソニー製のイメージセンサーが搭載されており、これは次期iPhoneとなるiPhone6sシリーズでも継続が予想されています。
 
蜜月関係の続くソニーとアップルですが、ガジェット関連メディアのPhoneArenaによりますと、驚いたことに、ソニーはiPhoneが1台売れるごとに20ドル(約2,400円)の利益を得ているとされています。

アップルは第1四半期の決算において、8,000万台近くのiPhoneを販売したと発表しているので、ソニーはiPhoneのイメージセンサーによる利益だけで、2,000億円近くを荒稼ぎした計算となります。

すさまじい数字ですね・・・。
 
もちろん、ソニー製のイメージセンサーが搭載されることにより、iPhoneがパワーアップしていくことは、ソニーのスマートフォン事業に従事する方にとっては気が気でない状況かと思いますが、「長いものには巻かれろ」の精神は大切であることがわかる数字ですね。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/10084473/

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スマホユーザーを狙うワンクリック詐欺、「シャッター音を鳴らす」など新しい手口に要注意

スマートフォンユーザーを狙ったワンクリック詐欺の新しい手口として、シャッター音を鳴らして写真が撮られたように誤認させる手法が確認されているとして、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が1日、注意を呼び掛けた。

ワンクリック詐欺とは、ウェブサイトで年齢認証などを求められてクリックすると、一方的に「会員登録しました」といった画面を表示し、料金の支払いを要求するもの。

IPAの相談窓口に寄せられるスマートフォンのワンクリック請求に関する相談では、以前は「請求画面が表示された」という内容だったが、2014年12月からは相談内容に変化が見られ、「請求画面の表示と同時に写真を撮られてしまったようだ」という相談が寄せられるようになった。相談者の話によると、「請求画面が表示された時にシャッター音が聞こえた」ため、写真が撮られてしまったのではないかと不安を覚えたという。

IPAでは、ブラウザーによるウェブサイト閲覧だけではスマートフォンのカメラ機能を制御したり、撮影した写真をネットワーク経由で送信したりすることはできないが、利用者の操作をきっかけにブラウザー上で
音楽ファイルを再生させることは可能なため、請求画面を表示させる際にシャッター音の音楽データを再生させ、利用者に自分の写真が撮影、送信されたと誤認させることを狙ったものだと考えられる
としている。

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シャッター音を鳴らして利用者を誤認させる

ワンクリック詐欺では、請求画面上に「お客様情報」と称して、端末のOSバージョンやブラウザーの種類、IPアドレスなどを表示し、「自分の情報が業者に伝わってしまった」と利用者に誤認させる手口が用いられる。

ユーザーを慌てさせ、メールや電話で業者に連絡させようとするもので、シャッター音を鳴らすのもこうした手口の延長線上にあると考えられる。

また、シャッター音を鳴らす手口とは別に、登録完了画面が表示された後、電話を発信させようとするウェブサイトの存在も以前から確認されている。

この手口は、登録完了画面が出現した後に、登録に関する情報が記載されたポップアップメッセージが自動的に現れるもので、メッセージの「OK」ボタンをタップすると電話発信を確認するポップアップが表示され、「発信」ボタンを押すと実際に電話が発信されてしまう

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登録完了画面の出現から電話発信確認のポップアップ表示までの流れ

この手口の悪質なところは、電話発信をキャンセルしても登録完了画面に戻り、再び自動的にポップアップメッセージが現れるループ状態となることで、利用者に「発信を押さない限り、元のようにブラウザーが使えない」と思い込ませることにある。

IPAでは、こうした手口への対処として、ブラウザーのタブの削除や閲覧履歴の消去を行うことを挙げている。

特に、電話を発信させようとする手口については、誤操作により電話発信をしてしまう可能性があるため、ブラウザーの閲覧履歴を削除する方法を推奨している。

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ブラウザーの閲覧履歴の削除方法

また、業者には絶対に連絡を取らないようしてほしいとして、もし業者に連絡をしてしまった場合や、契約の成立に関して不安を感じる場合には、最寄りの消費生活センターに相談するよう呼び掛けている。

ソース: http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150402_695908.html

プレスリリース:
「 スマートフォンでのワンクリック請求の新しい手口にご用心 」
~ 業者への電話、メールは絶対NG ~
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2015/04outline.html

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